リハビリテーション学科 理学療法学専攻

疾病や事故などで損なわれた身体能力の回復を支える

理学療法士は、いわば医学と社会生活の橋渡しをする存在。
一人ひとりの状態に合わせて効果的に運動機能を引き出したり、回復させていくには高度な医療知識はもちろん、
医療人としての人間性も求められます。
本専攻では1995年に開校した専門学校日本福祉リハビリテーション学院が積み上げてきた育成ノウハウを受け継ぎ、
その上で大学としての高度な教育、演習を積み重ねることで問題解決力、科学的思考力を身につけます。

理学療法士の仕事

理学療法士(PT:Physical Therapist)は、身体に障がいがある方に対し電気刺激や温熱などを用いる物理療法、筋肉や関節を動かしていく運動療法などを使用し、起きる、座る、立つ、歩くといった日常動作に必要な動きの改善を目指します。理学療法の対象は小児から高齢者までと幅広く、運動・動作のスペシャリストということから、スポーツの分野でも活躍しています。また、病院だけでなく、福祉施設、在宅医療へと活躍の場も広がっています。

取得可能な資格
●理学療法士国家試験受験資格
卒業後の学位
●学士 (大学卒業学位 リハビリテーション学)

リハビリテーション学科 理学療法学専攻の主な授業

講義・演習

義肢装具学演習/専門教育科目
義足や装具、補助具などの知識と機能、構造を理解し、障がい者に最適な義肢装具などの評価、適合判定を学びます。また、車椅子に関する基礎から適合判定の知識を学びます。
スポーツ理学療法学/専門教育科目
スポーツの外傷や障がいの病理、病態を学び、応急処置や競技復帰に向けての評価およびアスレティックリハビリテーション、テーピングなどの理学療法トレーニングを学びます。
臨床実習Ⅲ・Ⅳ/臨床実習
2カ所の病院や施設で7週間ずつ実習を行います。現場ではプロの指導者のサポートを受けながら、対象者の問題点から目標を設定し治療プログラムの立案、実践を行います。
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